雨ニモマケズ、不忍池の野鳥たち / 21.03.13

雨模様につき、いつもの朝の鳥見散歩はおやすみです。

......と言いつつ雨足が弱まった隙に上野で用事を済ませ、ついでにカモがまだ残っているかと気になったので不忍池を一巡りしてまいりました。

いましたいましたー。

なんですかそのラッコみたいな体勢

すごい体勢で毛づくろい中のキンクロハジロ雄。
体は見事な白黒ツートンカラー、後頭部のアホ毛冠羽もピョーンと立派に伸びております。

すでにあっちこっちでペアを形成していたのはオナガガモ。

見られている...!


池沿いでは数メートルおきに、休んでいるペアの姿を見かけました。
(鴨川等間隔カップルの法則を思い出してしまった)

国に帰るカモもいれば、残るカモもおり。


カルガモは残る組

水たまりに嘴を突っ込んで採食中。

地上の鳥の背景も、真冬は枯れた茶色ばかりでしたが、だんだん緑やカラフルな花の色が増えてきた印象です。春ですねえ。
小さな紫の花はホトケノザでしょうか?

カルガモを眺めていたら、背後からキュルルキュルルと賑やかな声。

そういえばブログは初登場かも

ムクドリの群も地上に降りてきていました。

割と一般的に見られる野鳥だと思うんですが、最近通っているフィールドではあまり会わないですね、そういえば。

不忍池といえば、ほぼ必ず会えるのはカワウ。

なんだか首がモッコモコ

それにしても前からちょいちょい思ってたんですが、カワウが羽を乾かすために大きく広げている姿って

プルプルと水分を振り落とすのがかわいい

どことなく大怪獣ラドンを彷彿と......(いや、ラドンが時々カワウっぽいと言うほうが正確ですかね......?)

それは置いといて、若干茶色っぽいところ、胸に白い部分が残っているところから去年生まれの幼鳥かなと思いましたが、はてさて。

雌雄での違いだけでなく、幼鳥/若鳥や繁殖期での羽の変化もまだまだ難しいです......!

こちらのハクセキレイも換羽中。

すごくマダラです

風雨が強くなってきたので30分少々でサクッと切り上げたのですが、他にもさえずるカイツブリ(推し!)や巣材を運ぶカワウから春の野鳥成分をチャージできた午後でした。

(それと、雨のおかげで餌を撒く人がいなくて平和でした...)

金属の足輪付きウミネコ

こちらも足輪付きのユリカモメ

明日は晴れの予報なので、時間も空模様も気にせずゆっくり鳥見散歩ができそうです。
桜の様子はどうかしら?

今日もご覧いただきありがとうございました!

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