どんぐり大好き!カルガモ団+ふくふくキセキレイ / 21.11.14

公園の木々や街路樹の紅葉も進んできました。
お散歩日和だった先週の日曜日の分を、のんびり更新です。


ハゼノキの葉とカルガモの波紋

最寄りのフィールドのカルガモ団は、ドングリ探しに夢中。
水路の一角にカルガモが大集合するエリアがありまして、ほどよく木の影になっていて上空から見えづらいのに加えて、この時期は椎の実が大量に落ちているのもポイントかもしれません。

ルンバもびっくりの勢いで

地面の枯葉をかき分けて、一心不乱に食べています。
それが群れでわさわさわさわさ動いているので、なかなか壮観(笑)。

ここはもう園路のすぐ横で、手を伸ばせば触れそうな距離なんですよね...。
都市公園である程度人の存在に慣れているとはいえ、普段は多少近づけばスススッと逃げていくのに、ドングリがそれだけ魅力的なのか、それとも集団心理のなせる技か、全く動じずにひたすら食べまくっています。

悩ましいのは、椎の実ゾーンから園路を隔てて反対側にいたカルガモ達。


行こっかやめよっか考え中...

「カモがドングリ食べてる!可愛い〜!」と集まってスマホで撮影しているにんげん達を迂回して、皆がいるドングリゾーンに行きたい出遅れ組が...、笑。

ジリジリ様子見する慎重派もいれば、エイヤッ!と移動していく思い切りのいいカルガモもいて、なかなか個性豊かです。中には、園路の見物客の頭上を飛び越えていく強者もおりました。どんぐりの誘惑恐るべし。

カモが増えてくると、集団の動きが眺められて、これもまた面白いです。

たとえば先程の椎の実もぐもぐ中のカルガモ軍団、仲間のカルガモがバサバサ音を立てて近くに着地しても全然動じない(もぐもぐ継続)。
一方で、別の場所で採餌中だった一団のすぐ近くにカラスが着地したら、


退避ーー!一斉退避ーーー!

マガモとカルガモが池へ一斉移動。
(なぜか小学生のプール開きの場面を思い出す)

1羽が警戒体制になると、他の鴨も反応して一斉に動くんでしょうか。
鳥って周囲の様子をよく見てるよなぁと感じさせられるタイミングは多々ありますが、情報伝達手段も色々ありそうで面白いです。シジュウカラの言語体系のやつとかも。

さて、話変わって。
先週は久々にキセキレイを撮ることができました。
チョイチョイ会っている割には、チャンスを逃してたんですよね...。

通常モード

ふくふくモード

羽繕い中は、これでもかってくらい膨らんでますね、笑。
普段はシュッとしてるのに、印象が全然違います。

それにしてもキセキレイの黄色も綺麗ですねえ。かわいい。

池にコサギが似合います

この日は午前中1箇所のフィールドだけでしたが、都市市公園の紅葉が本番になったら、紅葉スポットの鳥見は混まない朝イチに、それからもう少し空いているフィールドに移動してのんびり冬鳥探し...というコースになりそうですね。

冬鳥来訪本格化を期待し、これから朝の鳥見に出発です。
今日もご覧いただきありがとうございました!

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【オマケ】

このままうっかり載せそびれてしまいそうなので、10月末の不忍池のカモを少々。
東博ついでのカモチェック。

ハシビロガモがぽつりと1羽


キンクロハジロもだいぶ良い色合い

この時から約3週間、もうだいぶカモ類も増えていそうです。
ユリカモメも入ってますかね。ちょっと行ってこようかなあ。

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