秋晴れのダブルカワセミ+ダブル猛禽 / 21.11.03

11月3日は文化の日、祝日!というわけで、最寄りのフィールドに開園ダッシュを決めてまいりました。普段は週末だけなので、週のまんなか鳥見はものすごく贅沢な気分です。

そして朝一番の恩恵がありましたよー、ふふふふふ。
まだ誰も通っていない水場の、園路から数メートルの距離の岩にちょこんと止まっていました!

カワセミのお嬢さん!

普段はもっと遠い距離でしか見られないので、これは嬉しい〜!
喜びいさんで物陰から早速撮影していたら、青い光がもう一条...

増えたぁぁ?!

こんな近距離では、牽制しあってすぐ飛んでいってしまいそう!!とアワアワしてしまいましたが、どうやら絶妙なディスタンスで落ち着いている様子...。

2羽とも♀でした。おっとりさん?

うっすらクチバシを開けて

カワセミは何度見てもしみじみとかわいい...。
造形も色彩もたまらないですね。

来園者が通りはじめて2羽が飛び立つまで、せいぜい長くて数分ほどだったかと思いますが、充分に撮った後は双眼鏡でも眺めることができました。(飛んでしまう前に鳥見の先輩ご夫妻も間に合って、一緒に観察&撮影できて嬉しさ2倍😍)

朝イチの素敵な出会いに、この日の残りはもうボーナスタイムです(笑)。
のんびり散歩しながら、新しく入ったカモをチェックしたり。

ようこそホシハジロ!

やたら活発にじゃぶじゃぶしておりました。
ルビーアイが素敵。

ハクセキレイがトンボを捕まえていたり。

さすがに丸呑みは無理ですよね...

秋の行楽日和で、新型コロナの感染者数が落ち着いてきたこともあり人出はなかなかでしたが、鳥の気配も負けておらず。

エナガの群れの声に癒されたり、ウグイスの笹鳴きに耳を澄ませたり、橋の近く(定位置)でまどろむカルガモの群れを眺めたりと、気持ちのいい秋の日です。ヒヨドリは相変わらずめちゃくちゃ賑やかです(笑)

そんなこんなで、一瞬だけ出てきたシロハラを枝の間に探していたところ、突然騒ぎ出すカラス達。その直後、追われて森の中へ猛禽が滑り込んできました。そのまま見失ってしまったのですが、カラス達が続々と近くの木に集まってきて、しばらく騒ぎっぱなしです。

「これはまだ近くにいそうだねえ」
「ですねぇ」

なんて会話をしながら、ワンチャン見つけられないか探していたところ、別のカメラマンさんが「飛び出したよー!」と教えてくださったので、空が開けた池の方へ。

あー、いたいた、カラスに追いかけられて猛禽が上空へ....って

こっちも増えとるーー?!!

園内に最初から2羽いたのか、それとも1羽が追われて飛び出したところに偶々カチあったのかは不明ですが、カワセミに続いてダブル猛禽です。これまたびっくり。そしてオオタカ、であってますでしょうか?

そしてカラスが諦める高度へと上昇しながら、時々明らかに追いかけたりちょっかいを出し合う2羽。来園者がのんびり散歩を楽しんでいる頭上で、白熱の空中戦です。

都心のワイルドライフ...!

文字通り天高し、という距離までグングン登っていき、あっという間に米粒サイズに...。

数枚、決して鮮明ではないですが、なんとか翼指が数えられるくらいの写真は撮れました(笑)。先日の野鳥の会カメラ教室で、飛ぶ鳥を撮りやすい設定を教えていただいたのが役立っております。ありがたや〜。

11月は鳥運に恵まれたスタートとなりました。
(まだジョウビタキに!会えてないけど!!)

おまけ、午後の用事の前にちょっとだけ寄れた別のご近所フィールドにて、

コゲラ、ハゼの実もつつきます?

背伸びして種子を啄むアオジ

秋が深まる中、モリモリ採餌モードの小鳥たちです。
かわいい小鳥もかっこいい猛禽も、野鳥は皆ひとしく逞しいですね。

今週末も秋晴れに期待ですが、そろそろ会いたいですよジョウビタキ...!

今日もご覧いただきありがとうございました!

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